本鮪尾の身

本鮪尾の身

調理例 刺身

調理例 尾の身ステーキ

調理例 スジ皮ポン酢和え


生食でお召し上がりの場合は、冷凍庫で2週間以内でお早めにお召し上がりください。

加熱調理での保存期間はお買い上げ日またはお手元に届いてから冷凍庫で1か月以内です。

よく水洗いして水気をふきとり、冷蔵庫で解凍してから調理してください。

解凍後、水揚げ時のロープがついていますので、ロープ周りの身を大きめに切り取ってから調理します。

中心部分⇒刺身など生食で、

皮の付いている外側部分⇒スジが多いので加熱料理に最適です。

スジの少ない内側がおススメです。刺身が取りづらい場合はスプーンで削ぎながらすき身にもできます。

※詳しい解凍方法はパンフレットまたはメニューから解凍方法をご覧ください。

キッチンペーパーで水気をしっかり取ってから、塩コショウで下味をつけ、衣をまぶして180℃の油で揚げて、フライや唐揚げにしてお召し上がりください。

醤油1、みりん2、に1~2日漬けて片栗粉をまぶし竜田揚げもおススメです。

フライパンで、ムニエル、ステーキ、照り焼き、包み焼きにも!

包み焼きは、野菜(玉ねぎ、キノコ類など)と一緒にクッキングシートに包んでからアルミホイルで包み、フライパンで焼きます。ニンニク、香草、バターで洋風に仕上げるのもおススメです。

骨やアラは出汁が出ます。味噌や醤油との相性抜群です。

鍋にお湯を沸かして、沸騰したら半透明(柔らかくなりウロコが剥がれる)になるまで2~3分茹でます。冷水に入れウロコを洗い落し、水気を取って、食べやすい大きさに切って出来上がりです。ポン酢、生姜またはワサビ醤油、酢味噌などお好みでお召し上がりください。