鮪尾の身スライス

尾の身解凍

調理例 尾の身ステーキ

調理例 照り焼き


保存期間はお買い上げ日またはお手元に届いてから冷凍庫で1か月以内にお召し上がりください。

よく水洗いして水気をふきとり、冷蔵庫で解凍してから調理してください。

解凍後、水揚げ時のロープがついていますので、ロープ周りの身を大きめに切り取ってから調理します。

キッチンペーパーで水気をしっかり切ってから、塩コショウで下味をつけフライや唐揚げにしてお召し上がりください。

醤油1、みりん2、に1~2日漬けて片栗粉をまぶし竜田揚げもおススメです。

フライパンで、ムニエル、ステーキ、照り焼き、包み焼きにも!

包み焼きは、野菜(玉ねぎ、キノコ類など)と一緒にクッキングシートに包んでからアルミホイルで包み、フライパンで焼きます。ニンニク、香草、バターで洋風に仕上げるのもおススメです。

骨やアラは出汁が出ます。味噌や醤油との相性抜群です。

1.お鍋にお湯を沸かして、沸騰したら半透明に(柔らかくなりウロコが剥がれてくる)まで2~3分茹でます。
2.冷水に入れ、ウロコを洗い落とします。
3.水気を取って、食べやすい大きさに切って出来上がりです。

ポン酢、生姜またはワサビ醤油、酢味噌などお好みでお召し上がりください。